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マウスでも描ける第一回(星空) マウスでも描ける第二回(千鳥、雷切)  マウスでも描ける第三回 (花火 前半ページ)


マウスでも描ける第三回 花火(後半)


 

14■お待たせしたしました(?)

別の花火も描きますよ〜

鉛筆 1ピクセル、好きな色で、ドット打ちの花火です。(画面左下のオレンジね)

ペンタブよりもマウスのほうが楽にできます。クリックで点を打っていくだけですから。

マウスでも描ける第一回(星空)の、小さな星と同じ手法です。

 

15■ぼかし

このステップで「消えかかる火花」の分を描いているんですね。

花火は動いているものです、火花もいま一番光っているもの、もう光が弱くなっているもの、いろいろあるんです。

 

 

 

16■ええと、ひたすら打ちます。

少しだとショボくなりますから、たくさんたくさん打った方がいいのです。

星のときとちがって、点が重なってもかまいません。

 

 

 

17■「覆い焼き」(明るく、白っぽくなる)で光の強い分を表現してます。

 

 

 

18■さらにいろんなトコに点(これは白色ですね)を打って、花火をハデにします。

 

 

 

19■意図的に水彩でうす〜いモヤモヤを描いてみます。(水彩 A85 28ピクセルくらい)

あ、このステップは無くてもいいです(汗)

コレは煙のつもり。

花火の光で色づいて見えるのもまた一興、というのと、色とりどりな花火の場合は画面に統一感をもたらす効果もありますが、そんなに重要ではないです。

 

 

 

20■完成図

いまさらですが、ナルコ(人物)はペンタブも使ってますよ〜

人物のマウス描き講座ではないので。

マウスだけ、で描いているのは花火(星空、千鳥…)のステップです。

ペンタブは、「ペンタブレット」と言います。ペン型のマウス(ペン)と反応を感知するボード(タブレット)のセットです。

「筆圧感知」でペンの描き心地を自分に合わせて使います。

電気屋のパソコン部門でふつ〜に売ってます。1万〜1万数千円かな。お絵描きソフト(フォトショップの簡易版や、ペインタークラシック)のバンドルもあったりします。<ペインタークラシックを定価でわざわざ買ったことのある私には、くやしいぐらいにお得!

私は初心者向けのワコムファーボってのを使ってます、タブレットがマウスパッドくらいのちっちゃいのですが、特に不自由はありません。

それぞれの動作環境によって違うとは思いますが、一般的には、ワコム社製はパソコン(他アプリケーション)との相性が良いと言われてます。参考程度にですが。


C/おまけ

 

背景を「黒」と決め付けることもないと思います。

色々やって、自分のオリジナル花火を打ち上げてください。

 

 

 

背景(レイヤー0)に水彩で花火の線を描き、レイヤー1で鉛筆点描(1ピクセルと2ピクセル)で火花。

ぼかしや覆い焼き、焼き込みを使用。

背景は、じつは黒だけではなく何色か塗った上に黒を塗っているので、水彩で白を塗ったり、覆い焼きの時にその色が反応してくるんですね〜

色さえ変えれば「しだれ桜」なんか描くのにも使えませんかね?

つーかこれを花火と言いはるのが力技(笑)なのかも。