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え〜、NARUTOらしいお題をと思って選んでみました(笑)
稲妻は効果としていろいろな時に使えると思います。
1■まずはレイヤー0のほうに、絵を準備してください。
このばあいだと、まず初期値がレイヤー0なので、レイヤー1(上のレイヤー)に移動して主線を描いてます。
レイヤー0(下のレイヤー)は色ぬりに使いました。
主線を鉛筆/黒/1ピクセルで描いたので、ちょっとシャギーが目立ちました。「角取り」を数回かけています。
レイヤー1とレイヤー0をレイヤー0(下のレイヤー)に統合してます。レイヤー結合のやり方は後で書いておきます。
2■レイヤー1(上のレイヤー)に移動して、A値を下げた(うすくした)塗りつぶしをしています(黒)
俗に言う「フィルター」です。
3■消しペン(10ピクセルくらい)で、雷切の光で明るくなりそうなところや、目など、目立たせたいところのフィルターを消しておきます。
メリハリをつけるためですね〜
3■レイヤー結合
結合したい方(絵をのこしたいほう。この場合はレイヤー0)を選択しておき、
レイヤ結合をクリック。
赤線のように、絵の外から外まで、ずずず〜っとドラッグ(クリックを押しながらマウス移動)します。
途中でやめちゃうと、それまでの選択範囲しか結合できていないことになります。
1■レイヤー1に移動です。先に水彩/白/2ピクセルくらいで、ぼんやりと見えるイナヅマを描いております。
遠近感を出すためなのですが、まあ、めんどくさい場合はパスしても。
2■鉛筆/白/A値80〜110/2ピクセルで、主なイナヅマを描きました。
初期値のA値は255、初期値でそのまんま描くと、のっぺりした線になっちゃうんです。A値が低いとマウスの筆跡でも多少の線の強弱がつくのでいいかな〜と。
ま〜でも、色や数や太さ(ピクセル)、A値は好みです。白っぽい色のほうが映えますけどね。
3■線の描き方ですが、よっぱらいが直線をひこうとした、くらいの感じです。
ギザギザを描こうとしないで、よたってるくらいで。
ヘビがのたうってる、でも(笑)
途中や先で線の枝分かれをさせる(1ピクセルなどの細い線も使う)といっそう効果的。迷子のような途中で切れてるのなんかもいたり。
4■消しペンで、イナヅマの線にメリハリをつけます。
先をとがらせたり、多少、太い細いや濃いうすいをつくります。
コレって元が太い線のほうがやりやすい(消しやすい)ですね(4ピクセル以上…)
ここでは2ピクセルだったからなあ〜、わかりにくくてすいません。
ただ、このメリハリが大事です。
この消しペンのステップは、ぜひやってください。仕上がりが違うから。
5■手のチャクラを描きます。
水彩/水色/9ピクセルくらい。
手や指をぜんぶ塗りつぶすとつまらないので、少しは見えるくらいにムラを作ってやります。
水色と言っても、R235/G235/B255くらい、白に近いです。
そうそう、あとで実行しようと思っている「覆い焼き」は、白にはあまり効かないんです。
(それ以上は明度や彩度を上げようがないからね)
6■そういえば、アニメのチャクラは青っぽかったよな〜と、少し青を重ねます。
指をふちどるようにしてみました。
こういう色は、少しの量で十分です。
7■さらに濃い青を細いピクセルで。この色なんかはもっと少しで十分。
8■なじませるためにぼかしをかけてます。
9■はい、覆い焼き(おおいやき)です。
発光モノには重宝しますが、使いすぎると、「あ、覆い焼き使ったよね」と見破られてオシマイなので、禁術扱いです(笑)
何でもかんでも使うのではなく、ここぞという時に使ってください。
21ピクセルくらいの太い線で、大胆に明るくしていきます。
ここでは手のチャクラだけに使っています。
10■青の彩度が上がりすぎて、なんだか目立ちすぎました。
11■この場合もぼかしをかけて、なじませます。
ここらへんの過程(B-5〜B-11)を、気の済むまでやります。
12■消しペンをつかってビミョ〜に形をととのえていきます。
第一回の「モヤモヤの術」といっしょですね〜
13■完成図